私について

リーダーのための
覚悟と対話のプロコーチ

「このままのコミュニケーションではいけないのは、分かっている。でも、何をどうしたらいいのか…」そんな葛藤を抱えるビジネスリーダーに伴走し続けています。

① 現在

ビジネスリーダーの「壁」を
突破するプロコーチとして

九嶋高広のプロフィール写真

ビジネスリーダーが直面する「コミュニケーションと人間関係」の壁を突破し、組織のパフォーマンスを最大化させるためにプロフェッショナルコーチとして活動しています。

現在のビジネスシーンにおいて、リーダーに求められる役割は過酷です。自らも数字を追うプレイングマネジャーでありながら、数多くの会議をこなし、さらに繊細なメンバーマネジメントに神経を削り続けている方も少なくありません。

「コミュニケーションや関係性が重要だ」と頭では分かっていても、現実は目の前の対応に追われ、どう意思疎通したらいいかもわからない。そんなモヤモヤを抱え、メンバーとまともなコミュニケーションができないといった相談を日夜受けています。

このような葛藤を感じているビジネスリーダーに、コーチング・ティーチング・コンサルティングを自在に組み合わせ、あなたと組織のOSを着実に書き換え、「誰もが言いたいことを言い合い、成果が出るチーム」の実現をサポートしています。

「言いたいことが言い合える環境」にこだわるのは、私自身が「言いたいことを言えない」という苦痛を味わったことがあるからです。

② 挫折

チーム賞受賞、そこから
苦痛の日々への転落

私は新卒でリクルートに就職しました。苦労はありながらも、仕事に邁進しチーム賞なども受賞。入社3年目の私は法人営業としても着実に成果を出し、「自分にできないことはない」と自惚れていたのです。

そしてその勢いのまま、声をかけていただき大手営業チームへと飛び込みました。しかし、そこで待っていたのは、積み上げてきたプライドを根底からへし折られる日々でした。

新しい環境での業務慣習、プロジェクトの進め方の違いなどに戸惑うのはある程度想定内でした。しかし、最も私が苦しんだのは威圧的な関わりをする武闘派の男性上司とのコミュニケーション不全だったのです。

1on1ミーティングで業務の不備をマシンガンのように詰められ、人格までもが否定されているような感覚に陥る。接待の後、深夜に指導を受けて泣いてしまうこともありました。

「本当は、こういうコミュニケーションはやめてほしい」「もっと期待の言葉をかけてほしい」——そう願っているのに、いざ上司を前にすると気持ちが萎縮し、言いたいことの1割も言えなくなってしまう。ただただ「はい」と答えるだけの抜け殻のような自分がそこにいたのです。

この時の私は精神的なストレスからか、朝ベッドから動きたくても動けなくなってしまうなんてこともありました。

さらに、この上司のコミュニケーションはチーム全体に影響を与えていたのです。メンバーも同じようにコミュニケーションのストレスから疲弊し、沈黙が増え、空気は濁り、挑戦より防御が優先され、半年に1人は人が辞めていく有り様。組織という「システム」が、着実に機能不全へ向かっていくのを肌で感じました。

③ 転機

弓矢とる身の習い
「覚悟」がすべてを変えた

どん底の中で、私は自問しました。「なぜ、自分はここにいるのか? なぜ、自分はこれほどまでに無力なのか?」

そんな法人営業でくすぶる中で、ある取引先の営業所長から厳しい言葉を投げかけられました。

「自分の気に入らない仕事でも、今ここで仕事をするなら命をかけろ」

一歩間違えれば「ハラスメント」と捉えられかねない過激な言葉かもしれません。しかし、私にはその言葉の裏にある「当事者としての覚悟をもて」というエールが突き刺さったのです。

私は今ここで仕事をしているのに、上司のせいにし、環境のせいにし、言い訳ばかりをしている。「自分はなんてダサい生き方をしているんだ!」と気づかされ、その瞬間、私の中で何かが吹っ切れたのです。

「もう、人のせいにするのはやめよう。たとえ上司がどうあれ、私は私の役割に命をかける」

覚悟が決まると、不思議なことに主体性が息を吹き返しました。パフォーマンスは劇的に向上し、自らが知見を蓄えその領域のプロフェッショナルになることで、上司に言いたいことも言えるようになり、信頼関係を築くことができました。

覚悟がもたらした成果

超大型案件

受注を実現

チーム目標の50%以上

1人で達成

個人MVP

現社長・役員前でプレゼン

しかし、同時に強い確信も抱きました。「もし、あの時上司にチームにおける『関係性』の知見があったなら、苦しい思いをして辞めていく人は現れず、チームで最高の成果を出せていたのではないか」と。私だけがパフォーマンスしてもチーム全体としては大きな成果には繋がらない。メンバー全員が最高のパフォーマンスを発揮できるようにすべきだ。日々その想いは強まっていきました。

④ 決意

あなたは、いつ
「変わる」と決めるか

私は、会社を卒業し、プロフェッショナルコーチの道を選びました。あの苦痛に満ちた日々を経験したからこそ、今、孤独に戦うリーダーの最強のパートナーとして、これらの価値を提供したいと思っています。

01

リーダーであるあなたがコミュニケーションを学び、向き合う「覚悟」を持ち実践をすること。

02

メンバー一人ひとりが、自らの仕事に「覚悟」を持てるようにすること。

03

誰もが「言いたいことを言えて、圧倒的な成果を出せるチーム」を実現すること。

これが、私の使命であり、あなたに提供する価値です。私は、クライアントの事業成長のために、コーチングの枠を超えてあらゆる手段を講じます。時には耳の痛いフィードバックもします。なぜなら、それがあなたの可能性を信じる「パートナー」の務めだからです。

「大人になったら、考え方ややり方は変わらない」——そんな固定概念は、今すぐに捨ててください。人は、いつからだって変わることができます。ただし「自分が変わる」と決めた瞬間からです。

『武士道』には、「弓矢とる身の習い」という言葉があります。弓矢を手にした以上、いつ戦いが始まっても、いつ命を落としても悔いはないという覚悟を持って生きるという意味です。

ビジネスという戦場で、あなたは今、弓矢を手にしています。ならば、葛藤や課題に真っ向から向き合う覚悟を決めませんか。独りで戦う必要はありません。

あなたが「今」を超え、見たこともない景色をチームと共に見るために。
私は、あなたの覚悟に、私の覚悟を重ねます。

ともに、今の自分を超えていきましょう。